2019.01.25

放課後の寒い教室で泣きながら全て包み隠さず明かした3年前の今日、水分と目の腫れと引き換えに見つけた頼れる存在。

「1か100かじゃなくて80で頑張り続けられたらはなまるだよ」

そう説いてくれた希望の光。

顔を合わすことがなくなって1年経っても貰った言葉は輝き続けているし、成熟するまでは前を灯し続ける筈。

いつか私の暗闇を灯した光である貴方のような大人に人間になれるよう、私は今できる全力を尽くすから何処かで見ていてね、

 

だいすきな恩師へ。